カノトイハナサガモノラ-感想編-
東京、北九州、大阪!
長い旅を無事に終えたtraveler達、お疲れ様でした!
(一部、長野くんが千秋楽で怪我をしたと聞いてますが…😱)
既に他ブログさんの感想、ネタバレを読まれてるかもしれませんが、感想編になります!
セトリ
- traveler(ROAD)
- Glory(ROAD)
- WISHES-I"ll be there-(Replyなど…)
- 会って話しを(The ONES)
- Stranger than Paradise(! ~ attention ~)
- コバルトブルー(GREETING)
- 遠いところまで(READY?)
- 20th Centuryデス(新曲)
- トライアングル(新曲)
- カノトイハナサガモノラ(新曲)
グッズ
- いのちゃんまん
- Sakamoto Blanket
- HNせんす
- パンフレット
感想など
まず、travelerが歌われる寸前!
(^▽^・)(●●)(´ε`)の3人が突然、入場され僕は固まった…笑
(かっこいい…けど、早く出過ぎたとかないよね…??って)
そんなこんなで、ソワソワしてると…
突然、伴奏が流れそのままtravelerを歌う3人だったんだけど
見た人にはわかると思う!
坂本くんの脚が…長すぎる!!
いやいや、2㍍あるんかと思ったよ(笑)
後のストパラのバックで踊ってる時なんて
もうー、膝曲げてる振り付けが脚長すぎて
「どこ曲げてるんですか??」状態やった(笑)
で、長野くんはどうかというと
落ち着いた歌声にダンス…かと思ったら!?
突如、「( *¯ ▽¯*)🕶✨」っとキメ顔をしてみたり…
☁️に扮した長野くんが「(^▽^・)くもっ♪」って言ってみたり…
坂本くんのコバルトブルーで、かごを揺すって雪を降らしてみたり…
え、なんかギャップが大きすぎて死にそうだった(笑)
そして、我らが井ノ原さんは
安定のトークねっ!!
今回、カノトイは本人達らしさを追求しまくった舞台だから
なんか、いのっちの台詞がMCみたいだった(笑)
んで、遠いところまで で、空を飛んで
「うおおおおおおおおお!!!!」
って、なり…小学生の頃の井ノ原くんが登場していたんだが
その子も飛んだね(笑) (長野くん&坂本くんによる腹話術)
まあ、そんな感じだったんだけどー(ざっと)
新曲の3つが神すぎたんよねー!
「20th Centuryデス」
これはジャニーさんを意識したのか…と思うほどの
言葉遊びが楽しめる曲!!
オーナーが「自己紹介で、デスって言う度にお前らは死んでる(death)んだよ!!」って言って、
井ノ原が「じゃあ、20th Centuryボーン(意味:生まれる)でいいじゃん!」ってなって始まった曲でした!
そして、実はケンゴウジュン だったかな? カミセンの名前もあるんですよねー。
これは、‘’20th Centuryデス”で、V6だったことを思い出した?
3人が、歌った曲!!
そう!ここは夢の世界だ!!って感じ
名フレーズとしては
「信じられるかい 全て 長い夢の途中だよ」
ですね。(井ノ原ソロでした!)
「カノトイハナサガモノラ」
これは、舞台を代表するような曲…なんだろうけど!
トライアングルの後としては考えられないくらい、アップテンポ!
この歌詞に、実は“カノトイハナサガモノラ”の意味の答えがありました。
「ナガノ サカモト イノハラ」
「サカモト ナガノ イノハラ」
「イノハラ ナガノ サカモト」
そうです。大方の予想通り、名前ですね。(笑)
では、最後にみなさんにこれを解読してもらって、お別れです。
「アインホガトリツトウモ」